メンタルケア心理士の活動報告

メンタルケア心理士としての立場と心の病の本人と家族の立場の日々の生活状況を報告しています。

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幸せの形

2008 - 09/05 [Fri] - 00:51

 最近、またしても眠れなかったり、逆に寝過ぎてしまったり、やっぱり睡眠がまだまだ安定するまでは時間がかかりそうです・・・。

 でも、そんな私にも、少しでも幸せを感じることがあります。

 それは、お金持ちになることや、今更きれいになることなどではなくて、平凡でも良いから、何でもないところに幸せが詰まっていると気がついた時です。

 人はそれぞれ、思い描いている幸せの形が違います。

 でも、世界中どこを探しても、幸せしか持っていない人はいません。

 人には言えない悩みがある人、お金には困らなくても愛情に飢えている人、人を信じることが出来なくなっている人・・・。

 一日に一度でも、笑うことが出来るだけで、幸せなんですよね^^。


 体調が早く戻ってほしいという気持ちと、そのことを感謝できる心を忘れないということが、今後の私の課題です。。。

 感謝することで、今まで見えなかったものが見えてきますよ♪


受け入れ

2008 - 09/01 [Mon] - 05:07

 人はいつ、どこで、どんな風になるのか、先のことは読めません。

 だからこそ、自分の出来ることを、その時々に精一杯頑張っている生き物だと思います。

 他人から見て、怠けているように見えても、本人はすごく悩んでいたり、遊んでばかりいるように見えても、そのことからたくさんのことを学んでいるかもしれません。

 夫や私が病気になったときに、今よりも世間の心の病に対する認識は、すごく低かったですが、それでも理解しようとしてくれる人たちもたくさんいました。

 私は、理解しようとする人たちと、全く理解できない人たちの違いは何だろうと思っていました。

 それは、どんなことでも受け入れることが出来るかどうかではないでしょうか。

 自分が障害を持ってしまったこと。家族が障害を持ってしまったこと。仕事が出来ない状態になってしまったこと。苦しい状況も、悲しい現実も、まずは受け入れて、そこからどうやって這い上がっていくのかが大切だと思います。

 今の日本の教育は、自分と異質なものを区別して、距離を開けることで無難な生活を送ろうとしています。

 本当は、障害がある人も、健康でない人も、国や人種が違っても、言葉や宗教や習慣が違っても、どんなものも受け入れることが前に多くの人たちが進める第一歩だと思います。

 以前にも書いたと思いますが、様々な宗教の人たちがいるから、お地蔵様に手を合わせない教育をしたり、クリスマスを子供たちから奪ったりするのではなく、いろいろな習慣を違う観点から見つめる人を育てるのが教育だと思います。
 自分と違うから、いじめたり、排除したりするのではなく、愛情を持って受け入れることが、長い意味で平和につながるのだと思います。


 一人一人は、全く違う人たちなのだから・・・。


若気の至り

2008 - 08/30 [Sat] - 03:08

 もうすぐ長かった夏休みも、やっと終わりを迎えようとしています。

 子供達にとっては、少し寂しい気持ちもあると思いますし、毎日ご飯の用意などに明け暮れた保護者さん達にとっては「やれやれ・・・。」と言う気持ちではないでしょうか。

 ここしばらく、お天気の方もすっきりしなくて、梅雨時のように、私が住んでいる地域はじめじめとした暑さが、体中をべっとりと湿気が包んでいます。
 私は暑さそのものも苦手ですが、もっと苦手なのが湿度の高い状態なので、早く秋のからっとした天気になってほしいと願っています^^。


 今、性別や年齢に関係なく、自暴自棄になって他人の事を傷つけてしまう、残酷でとても悲しい事件が毎日のように報道されています。

 以前よりも犯罪の件数が増えたと言うことではなくて、近親者による犯罪や、刹那的な犯罪が増えているような気がします。

 理由と言って、一つのことで事件が起こっているわけでもないと思いますが、誰も犯罪者を育てようと思う人はいません。
 なのに、ごく普通に見えていた人を、犯罪にかり出してしまったりする理由は何でしょうか?

 まずは、本人の想像力の乏しさ。犯罪がどうしていけないのか。犯罪を犯してしまったらどうなるのか。自分だけでなく周りの人たち、加害者側も被害者側も、どれほど苦しむのかと言うことを考える力が弱いと言うことがあげられます。

 次に、大人があまりにも子供中心に育ててしまっていること。犯罪に合わないようにすることもとても大切ですが、犯罪を起こさせない教育にももっと力を入れるべきものです。子供が小さい頃から、いけないことをきちんと教え、動物や困っている自分よりも弱い人たちに対して、優しくすることの大切さやそのことで感謝される喜びをもっと教えていかないといけないと思います。

 最後に、子供の時から、必要以上に親や大人が口を挟まないで、少しくらい悪いことでも、見守って体で痛いことや危ないことを体験させることも必要だと考えます。そんな若い頃なら「若気の至り」で済んでいることも、大人になってからでは大変なことになってしまうのです。
 若いときに、そのときしか経験できないことを、出来るだけ体験して、大笑いしたり、大泣きしたり、喧嘩したり、熱くなったり、大人になって馬鹿な時期だったなぁと思える思い出も、とても大切な財産です。


 だから、私は、「若気の至り」大賛成です^^!!!


干支一回り

2008 - 08/25 [Mon] - 00:47

 8月24日は我が家の息子の12回目のお誕生日でした。

 真夏の暑いときの妊婦時代から、早いもので12年がたったのだと思うと、感慨もひとしおです。。。

 息子が私のお腹に宿ってくれたとき、主治医の先生から「持つか持たないかは五分五分。」と言われ、その後も切迫流産・切迫早産の危険がいつも隣り合わせで、やっと生まれても良い時期に来て破水。そのまま入院して陣痛が起こってから長い時間をかけて、やっと分娩室に入れたと思ったらそこからが4時間という長い苦しみの中、やっと無事に生まれてきてくれた息子。

 その後も男の子という理由からか、私の胃腸の弱さがにたのか、吐いたりお腹を下したり、風邪を引いては泣いてばかり・・・。

 3歳を過ぎるまで夜泣きが毎日続いて、その間に生まれた娘とダブルパンチの夜泣きが続きました。

 人見知りも激しく、私から離れようとしなかった息子も、今では偉そうに反抗したり、口が悪くなったりしていますが、今まで大きなけがや病気もなくここまで育ってくれたことに感謝しています。。。

 小さい頃からいたずらが大好きで、楽しいと思うこと、自分の興味のあることを追求するのが大好きなとても明るい息子に育ってくれています。

 勉強よりも元気に遊ぶをモットーに育ててきたおかげか、今ではお友達もたくさん出来て、元気に遊んでくれていることが、本当にうれしく思っています。


 お誕生日には、以前からの息子の要望ですき焼きをして、家族でささやかにケーキでお祝いをしました♪

 もちろん、我が家恒例の、手紙の交換は欠かせません^^。普段言えないことも、手紙を通して子供たちに伝わる良い機会なので、これからも続けていきたいと思っています☆

 そうやって子供たちが大きくなってくるということは、私も年を重ねていくことになりますが、親子でいろいろな経験をして、いろいろなことを感じて考える人にお互いになっていくことが出来ればと思っています。

 来年からは、中学生。

 反抗期も本格的になっていくのでしょうね・・・。


好きなもの

2008 - 08/23 [Sat] - 01:02

 また最近、夜に眠れない状態が続いています。

 今のところ、気持ちは落ち込んではいないのですが、体がだるいので、あまり思うように動くことが出来ていません・・・。またいつものように、家族には迷惑をかけていますが、今の状態だからこそ、自分で抱え込まないようにしようと思っています。

 そんな私が好きなものを考えることで、少しずつ気持ちを前に向けていくことが出来ればと思います^^。


 やっぱり、夫や子供達、家族はとても私にとって大切な存在です。

 そこに欠かせないのが、猫たちの存在。言葉を話さないという分、子供達のように生意気なことも言いません^^;。寄り添ってくれるだけで、すごく心が癒されます。

 いつも見守ってくれている、お友達やネットを通じて知り合った人たち。温かい言葉や私も一人ではないことを感じることで、パワーをもらっています。

 以前から本を読むのが大好きだったのに、なかなか読書が出来なくて、寂しい思いをしているので、ゆっくりですが好きな本を時間をかけて読んでいます。
 今は、夫が買ってくれた「ハリー・ポッター 死の秘宝」をじっくりと楽しんでいます。
 以前は毎日読んでいた新聞も目を通せない日が多いので、自分の中でもすごく寂しく感じています。

 オリンピックは、結婚する前から、どの種目も大好きでよく見ていたのですが、今はあまり見ることが出来ていません。
 
 テレビも簡単なバラエティのようなものを子供達と一緒に見て、笑うことが出来ているのが幸せな状態です^^。

 何も出来ないときに、無理して楽しめないのなら、出来ることをじっくりと味わいながら楽しんでいこうと思っています♪

 今はブログもよく更新が出来ていますが、またパソコンをあけることも出来なくなるかもしれませんが、皆さん気長に見守ってくださいね。。。


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プロフィール

sachiko.t

Author:sachiko.t
夫がうつ病になったことから自分もうつ病に。。。
うつ病を持つ家族の立場と現在躁鬱病のカウンセラーとして多くの人の心の痛みを和らげることができればうれしいです。
2児の母であり妻であるカウンセラーの日常や、猫たちのと日々を綴っています。

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