メンタルケア心理士の活動報告

メンタルケア心理士としての立場と心の病の本人と家族の立場の日々の生活状況を報告しています。

遺伝

 人は生まれ持った性質と、環境で作られた性質があるといわれています。

 生まれ持ったものだけに目を向けてみると、性格も外見も、親から受け取ったものとはいえ、いらないものまでついてきてしまったなぁと、嘆いてしまう事もあると思います。

 どうして悪いところばかり似てしまったんだろう?

 こんな風に思う人も多いはずです。赤ちゃんの頃は、どっちに似ているというのが、楽しい話題だったのに、成長していくにつれて、それは嫌な話題になっていってしまいます。

 私自身のことをいえば、見た目はほんとに父親似で、太ってしまうし、顔なんかはそっくりだと言われ続けてきました・・・。
 おなかが弱いのは母親似で、ドジで怪我が多いのは父親似です。
 どうして悪いところばかりと言いたくもなりますよ。。。

 今、思春期の息子と娘も、誰に似ているという話題はするのですが、気に入らない方に似ていると、ご機嫌まで斜めになってしまいます。
 大人でも嫌なのに、思春期の子供たちには、嫌な話題ですよね^^;。

 性格も良いところが似ていないというのを、子供もどうやら親を恨んでいるようです。。。

 まぁ、見た目はいざ知らず、性格は本人の努力しだいと、任せておきましょう^^。

 あまり深く考えないで、気にしないでいきましょう♪


身近な人からの理解

 夫がうつ病になった時、私は出来るだけ病気を知ろうと思って、色々と勉強しました。

 今よりもネットなども充実していなかったし、情報や病気の知識も行き渡っていなかった時代でした。病院の先生にもたくさん質問して、夫の顔色をうかがいながら生活していました。

 だから私は、理解している妻であると自負していました。

 でも、私自身も病気になって、頭で理解しているのは、全く違ったと心から思いました。ある意味、すごくショックでした。

 病気のせいで、泣いてばかりだったり、落ち込んでしまって何も冷静に考えられないようになったり、自分が自分でなくなるようなものでした。
 こんな風に病気がさせているとは思っていませんでした。

 でも、それ以上に、愕然とした事実は、会社や世間、また身近な人が、病気そのものを受け入れられなかったり、病気の人たちを守るどころか非難してしまう人たちも多くいることです。

 また守ってくれなければいけない、国や自治体などの福祉機関も、理解しようとしない事実や、見て見ぬふりをしているとしか言えないところに、本当に悲しくなってしまいます。

 人は苦しいときに、誰もが助け合うものだと、私は勝手に理想論を願っていたのでしょうか?

 どんな病気であれ、どんな障害であれ、困っている人に手を貸すのは当然です。ただ、何が出来るのか、何をすべきかを考えて、そのとき必要としていることでお役に立てる人こそが、今の世の中に必要なのではないでしょうか。

 私自身も、自分の経験を生かして、苦しい思いをしている人のお役に立ちたいと願っています。。。


癒しの存在♪

 最近、調子が良いので、もうこのまま病気が治ってしまうのではないかと、甘い考えをしている、sachiko.tです。

 やっぱり最近は少しずつ寒さが増してきているので、暑いのが苦手な私にとって、気持ちの良い季節になってきたと体も心も喜んでいるようです^^。

 そんな私にとって、癒しの存在は、何と言っても2匹の猫ちゃんたちです♪

 悪気がなくて、素直に甘えてきてくれて、なでなでしても手触りが最高です!こんな猫ちゃんのような存在がいてくれるだけで、本当に幸せな気持ちにしてくれます。。。

 猫たちは一番私にとっての癒しですが、それだけでなく、家族やお友達たちも私にとって、大切な癒しの存在です。
 
 人間関係は、とかくストレスの代表のように言われますが、私にとって人との関係は、疲れることもありますが、疲れを取ってくれる存在でもあります。

 いっぱいしゃべったり、いっぱい笑ったり、いっぱい泣いたり、様々な喜怒哀楽を感じることで、人間らしい感情が湧いてきます。

 そして、嫌なことも良いことも、そういう人間関係から人間としての厚みが出てくるのだと思います。

 私のその逆に、人の痛みのわかる人間になりたいです。そして、癒しの存在に常に思っています。


 こんな私でも、癒しの存在になれるでしょうか?



節約術

 この間、テレビで年収150万円のご家族の、節約生活の技をやっていました。

 我が家も収入は、本当に厳しい生活なので、真似できることはやってみたいと思いながら、見ていました。

 食費を1万円以下におさえるとか、服や家具などはもらったり、拾ったりしたものだということでした。

 でも、我が家の場合、子供たちが思春期と言うこともあって、なかなか実行することは難しいのかなと思ってみていました。

 我が家は、光熱費はあまり高くしないように気をつけたり、何か買うときには出来るだけ安く買うようにしています。
  特に大阪人根性(?)で、値切ることも忘れません!

 でも、それだけでは、節約生活とは言えにですよね・・・。

 後は何をすればいいでしょう???

 本当のことを言えば、ダイエットをかねて、食欲を落とすのが一番ですよね^^;。地道にこれも頑張ります!!


親からの愛

 人は生まれたときは、絶対に親がいるので生まれることが出来ます。

 でも、育つときには、親の力を得ないで育っている人たちもたくさんいます。様々な事情で親からの愛情を受けないで育つ人たちもいます。

 当たり前のように親は、子供に愛情を注ぐものだと思っている人たちも多いかもしれませんが、両親がそろっていようと、裕福な家庭に育っていようと、愛情をたっぷり受けたと言えない人たちも多いです。

 私自身も、子供を産んで育ててみて、本当に大変で、親の方が泣きたくなることもたくさんあります。

 この年になって、親のありがたみがわかることも多いです。

 それがこの年になって知ったことに、間違った愛情を子供に与えている人たちもたくさんいると思うことです。

 子供たちがおもちゃや物にあふれて、我慢が出来ないようになっていたり、人に対して心のある対応が出来ない人に育っているのを見ることがあるのですが、とても残念に思います。

 親の背中を見て、または大人の背中を見て、子供たちは育ちます。何が正しくて、何が大切なのかを考える力を育てていくように大人は見守っていかなくてゃいけないのだと思います。
 物の本質を見る目を育てていかなないといけないと思います。

 愛情があふれるほどの親や大人から育った人たちは、それをお返しとして次の世代の子供たちに愛情を注がなくてはいけないと思います。

 それは親になることだけでなく、大人として子供たちに恥ずかしくない生き方をすることだと思います。

 簡単なようで、本当に難しいことですが、多くの大人たちがきちんと考えないといけないと思います。



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プロフィール

sachiko.t

Author:sachiko.t
夫がうつ病になったことから自分もうつ病に。。。
うつ病を持つ家族の立場と現在躁鬱病のカウンセラーとして多くの人の心の痛みを和らげることができればうれしいです。
2児の母であり妻であるカウンセラーの日常や、猫たちのと日々を綴っています。

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